Ruby勉強会を開催しました(2016#09)
8月2度目のRuby勉強会を開催しました。
今回は会場の都合により9月3日の開催予定を1週間繰り上げての開催となりました。
前回開催から間もないため、今回の参加者は6名とやや少なめでしたが、
社内では親睦会幹事の打ち合わせも行われており、休日とは思えない人口密度でした。
8月2度目のRuby勉強会を開催しました。
今回は会場の都合により9月3日の開催予定を1週間繰り上げての開催となりました。
前回開催から間もないため、今回の参加者は6名とやや少なめでしたが、
社内では親睦会幹事の打ち合わせも行われており、休日とは思えない人口密度でした。
やや遅めの梅雨が明け、8月になってからは暑い日が続いていますね〜。
さて、今年8回目の勉強会も暑さに負けず開催しています。
今回の参加人数は9名でした。
今回もグループウェアの担当者は引き続き、ユーザー(と言ってもまだ社内だけですが)の改善要望の対応を行いました。
以前、UIkitのMarkdown EditorをReactコンポーネントとして利用する方法を紹介させていただいました。
今回はそのエディタの設定を変更して少し使いやすくしてみたいと思います。
今年7回目の勉強会を開催しました。
今回は17名が参加しました。
今年入社した新入社員のOJTも始まり、勉強会に参加した新入社員はプロジェクトで必要となっている Java,SQL,VB.Netなどを学習していたようでした。
以前にも書かせていただきましたが、Ruby勉強会といいつつRuby以外の学習をしてもらっても構いません。
さて、今回の勉強会では古参メンバーはグループウェアの課題を一つずつ解決するため、デバッグとテストコード書きに明け暮れました。
またまたUIkitネタです。
今回は罫線のあるテーブル(表)のスタイルを追加したいと思います。
今回は新しいスタイルを追加するのですが、今回紹介する手順がベストプラクティスなのかあまり自信がありませんが、
一応table要素にuk-table-borderd
を指定することによって罫線のある表になりました。