With Ruby on Rails

良いものは、良い道具があり、良い職人がいて、そして良い環境の中から生まれる。

良い道具を選ぶ

    私たちはRuby on Railsを選びました。Rubyの簡潔さが生産性と保守性を高めます。

    >Rubyを選んだ理由

良い職人を育てる

多くのRubyエンジニアが誕生しています。
Ruby Association Certified Ruby Programmer
Gold : 6名
Silver : 15名

良い環境を用意する

情報の共有、 徹底した自動化。円滑なコミュニケーションと業務に集中できる環境がアウトプットの品質を高めます。

テクノブレーンの受託開発

Keep moving forward

Webサービス/Webアプリ開発

    生産性・保守性に優れるRuby on RailsとAWSを組み合わせたWebシステムを基本として、お客様に合った最適なソリューションを提案します。

モバイルアプリ開発

Webサービスと組み合わせるモバイルアプリはもちろん、単体のAnroidやiOSのネイティブアプリ、HTML5を利用したWebアプリ、それらを組み合わせたハイブリッドアプリの開発を請け負います。

テクノブレーンの開発スタイル
Development Policy

アジャイル開発とスクラム

プロジェクト遂行のフレームワークにアジャイル開発の一手法であるスクラムを取り入れています。

チームワークと相互理解

エンジニア間のチームワークを何より重視しています。

コミュニケーションファースト

プロジェクトを成功させるためにはお客様とのコミュニケーションが鍵になります。

スタートアップ支援

プロジェクト立ち上げ時からお客様と密に連携し、最終的なシステム導入までを二人三脚でサポートします。

スクラムについて
About Scrum

STEP 1
お客様からやりたいことをヒアリングし、優先順位を付けた上で プロダクトバックログにまとめます。

STEP 2
プロダクトバックログの中からチームとして次のスプリントで対応可能な機能を選定する スプリントプランニングを実施します。この時の成果物が スプリントバックログです。

STEP 3
スプリントバックログに抽出した機能をスプリントの期間内で開発します。チームとしてコミットした機能の進捗を確認するため、毎日 デイリースクラム(報告会)を行い状況を共有します。

STEP 4
スプリントで開発した 成果物をお客様にレビューしていただきます。その後、そのスプリントの 振り返り(レトロスペクティブ)を行います。

STEP 5
以降、開発が終了するまでSTEP2-4を繰り返します。

受託開発の契約スタイル
Agreement

お客様の用途に合わせて「一括請負開発(請負契約)」か「チーム開発(準委任契約)」を提案させていただきます。

一括請負開発 チーム開発
リリース時期と仕様が確定している
仕様変更の可能性が低い
やり取りを出来るだけ減らしたい
こんな場合に
オススメ
リリース時期や仕様が確定していない
臨機応変に仕様変更をしたい
プロトタイプを見ながら進めたい
ウォーターフォール 開発手法 スクラム(アジャイル)
予算を超える心配がない※
任せきりにできる

※ 仕様変更が無い場合

メリット 早い段階で動くものを確認できる
仕様変更に柔軟に対応できる
チームのサイズを月単位で変更できる
開発環境
Developers' Lab

受託開発体制を強化するため2017年12月より受託開発専用の開発室「Developers' Lab」をオープンしました。

エントランス。二重のカードロック方式を採用しています。
フリーアドレスのためタスクに合わせて効率の良い座席で作業ができます。
オフィスチェアは作業時の疲労を軽減し生産性を向上させるため、オカムラのバロンを採用しています。
スクラム開発の際に利用するツール。タスク管理や振り返りにはWebツールも活用しています。
幅4メートルのホワイトボード。
ミーティングスペース。プロジェクタのスクリーンはホワイトボードとしても利用できます。
採用技術
Tools
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